運営サイトのご紹介
地域医療振興協会では、地域医療の支援と総合医の養成のため、さまざまなWEBサイトを運営しています。
私たちが運営するWEBサイトをご紹介いたします。
平成15年から研修事業をスタートさせ、これまでに初期臨床研修・専門研修合わせて700名以上の修了者を輩出してきました。全国各所にある施設と、1000名を超える協会の医師のリソースを活用しながら病院単体では行えない、協会だからできる包括的な教育を提供していきます。
市町村や保健所のヘルスプロモーションの展開を支援するとともに、わが国におけるヘルスプロモーション推進に関する研究を行う機関として設立されました。
地域医療と公衆衛生従事者の交流を促進し、両分野の連携を深めるためのネットワークづくりを行っています。
地域の医療安全推進を図るために、医療安全管理体制構築の支援、リーダーシップを発揮できる人材育成及び医療安全に関わる研究を行う機関として設立しました。
急性期から慢性期まで、全人的に人を診る・看ることができような、人にやさしい医療を日本の各地で提供出来るNPの育成を目指しています。
地域医療の要となる、「診る」と「看る」を義ね備えた看護のプロフェッショナル『特定ケア看護師」の育成を行っています。
シミュレーションセンター
当協会シミュレーションセンターについての情報や実施する各種プログラムへの参加申し込み方法を公開しています。
薬剤師の資質向上と地域医療の向上を目的とした組織であるJADECOM薬剤部。医療から介護まで、全国に広がるネットワークで日々活躍する薬剤師が切磋琢磨し活動しています。
2007年「ゆいまーるプロジェクト」がスタートしました。”ゆいまーる”とは、沖縄の方言で”助け合い”という意味で、離島に安定した医師の供給体制を確保するため、ドクターバンク事業とへき地支援医療機構の運営を行っています。
「へき地ネット」では、JADECOMの役割とされている「へき地の医師確保と質の向上」、「全国各地の情報を連携させる」を、情報発信によって実現することを目指しています。
地域の最前線で診療活動しながら、ネットワークを構築して地域医療の現場を研究発信しています。
「総合診療医」による女性医療「ウィメンズヘルス」を実現するために、「チームで支える産婦人科医療」を目指しています。
月刊地域医学は、地域医療の現場で役立つ情報をお届けしています。 「note」では、毎号の情報を編集室から発信します。