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医療安全管理室

 横須賀市立市民病院では、「個人の教訓を共有し、組織のリスク感性を向上させ、安全文化を育てること」を基本理念とし、患者さまへ「安全・安心の医療」を提供するために、平成18年4月から医療安全管理室を設置しております。

「個人の教訓を共有」
 日常の業務から医療事故には至らないものの、ヒヤリとしたり、ハッと気付いた体験を「ヒヤリハットレポート」という報告書にまとめ部署責任者および医療安全管理室に提出します。
 レポートは、各部署での再発防止のための情報共有に使用されると同時に、医療安全管理室からはMRM通信として院内報を流し、院内全体で共有する方法をとっています。

「組織のリスク感性を向上」
 ヒヤリハットレポートの提出件数は、年間平均953件ほどですが、医師をはじめとしたすべての職種から提出されています。レポートを共有するという意識が、組織横断的にリスク感性が高められていることに繋がります。組織の責任としては、委託業者を含めた報告を行っている点にあります。横須賀市立市民病院を一つの組織として、そこに関連する者すべてが一丸となって安全管理に取り組んでいます。

医療安全管理室スタッフ

医療安全管理者(専従) 1名

日本医療安全学会認定
高度医療安全管理者 2名

事務職員(専任)1名

リスクマネジャー(専任)38名が、各部署に配置されています。

医療安全管理室の主な業務内容

1. 安全対策の実施および推進に関すること
2. 医療安全に関する研修の実施および管理に関すること
3. 医療安全対策要領の見直しなどに関すること
4. 医療事故発生時の対応に関すること
5. 医療安全に係る院内組織の事務局機能に関すること
6. 医療安全に係る患者相談に関すること

院内の主な研修内容

医療安全対策要領の全文

横須賀市立市民病院医療事故公表基準