＜要介護１＞
　第１段階　￥33,660（多床室）／￥45,960（個室）
　第２段階　￥47,460（多床室）／￥48,660（個室）
　第３段階　￥55,260（多床室）／￥81,060（個室）
　第４段階　￥78,060（多床室）／￥113,760（個室）

＜要介護２＞
　第１段階　￥35,880（多床室）／￥48,120（個室）
　第２段階　￥49,680（多床室）／￥50,820（個室）
　第３段階　￥57,480（多床室）／￥83,220（個室）
　第４段階　￥80,280（多床室）／￥115,920（個室）

＜要介護３＞
　第１段階　￥37,770（多床室）／￥49,980（個室）
　第２段階　￥51,570（多床室）／￥52,680（個室）
　第３段階　￥59,370（多床室）／￥85,080（個室）
　第４段階　￥82,170（多床室）／￥117,780（個室）

＜要介護４＞
　第１段階　￥39,450（多床室）／￥51,660（個室）
　第２段階　￥53,250（多床室）／￥54,360（個室）
　第３段階　￥61,050（多床室）／￥86,760（個室）
　第４段階　￥83,850（多床室）／￥119,460（個室）

＜要介護５＞
　第１段階　￥41,100（多床室）／￥53,340（個室）
　第２段階　￥54,900（多床室）／￥56,040（個室）
　第３段階　￥62,700（多床室）／￥88,440（個室）
　第４段階　￥85,500（多床室）／￥121,140（個室）

※段階については下記高額介護サービス費の「所得区分と負担の月額上限（世帯）」を参照
※１カ月は３０日として算出
※各種加算、その他サービスの利用がある場合など自己負担額が変わる場合があります。

利用者が１カ月に支払った利用者負担の合計額が、一定の条件を超えたときは、超えた分が市町村から払い戻されます。
また、当該サービス費の申請・受給については、対象者の手続きに係る負担を軽減するため、市町村では
１．申請は初回のみ
２．申請時に利用者負担額の申告や領収書の添付は不要
３．指定した口座での受け取り可能
といった対応がとられています。

○所得区分と負担の月額上限
【所得区分】　　　　　　　　　【市町村税の課税状況等】　　　　　　　【負担の上限額】
利用者負担第１段階　　・生活保護を受けている人　　　　　　　　　15,000円(個人)
　　　　　　　　　　　　　　 　・老齢福祉年金受給者で世帯全員
　　　　　　　　　　　　　　 　　が市民税非課税の人

利用者負担第２段階　　・世帯全員が市民税非課税の人　　　　　24,600円(世帯)
　　　　　　　　　　　　　　 　・前年の合計所得金額と　　　　　　　　　　15,000円(個人)
　　　　　　　　　　　　　　 　　公的年金収入額の合計
　　　　　　　　　　　　　　 　　が年間80万円以下の人

利用者負担第３段階　　・世帯の全員が市区町村民税を　　　　　24,600円(世帯)
　　　　　　　　　　　　　　　　 課税されていない人　　
　　　　　　　　　　　　　　 　・第2段階に該当しない人
　
利用者負担第４段階　　・世帯のどなたかが市区町村民税　　　　44,400円(世帯)
　　　　　　　　　　　　　　　　を課税されている人