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眼科

ご紹介

 常勤医師2名、視能訓練士2名、看護師2名のスタッフにて、午前は月曜日から土曜日まで毎日一般外来を行っています。午後は、火・水が手術日、木・金は一般外来、月曜は主に予約で蛍光造影剤を用いた特殊検査やレーザー光線を用いた治療(光凝固術)、外来小手術や網膜・硝子体の手術などを行っています。初診時にできる限りの検査を行いますが、検査によっては予約が必要な場合もあります。(2016.09)

眼科の手術

検査室
 手術は主に白内障手術を行っています。白内障手術は片眼の場合1泊2日、希望によっては入院なしの外来手術でも行うことが可能です。創口2.0〜2.2mmの極小切開にて、侵襲の少ない術式で行っています。用いる眼内レンズも症例に応じてより適した最新のものを選択し挿入しています。また、糖尿病網膜症や網膜剥離などで行う硝子体手術は、最新の手術機械(コンステレーション)を県内でもいち早く導入し、低侵襲で安全に行えるよう備えてあります。創口は25G(0.5mm)ないし27G(0.4mm)にて行っています。その他の手術では、緑内障、黄斑円孔、網膜前膜、鼻涙管閉塞症、眼瞼内反症、眼瞼下垂などに対する手術を行っています。

その他

診察室
 緑内障は40才以上の罹患率は5〜7%にものぼり、早期診断・早期治療の重要性が強調されています。網膜断層撮影や最新の視野計など新しい検査機器により、ごく早期の診断も可能となり、また新しい点眼薬も多数開発されて、緑内障治療は大きく進歩しています。
 糖尿病の合併症の中でも、糖尿病網膜症は非常に重大な病気です。近年では光凝固・硝子体手術などかなり有効な治療法が確立してきましたが、相変わらず成人の失明原因の最上位を占めています。この病気も早期治療が重要です。内科で糖尿病と診断されたら、定期的に眼底検査を受け、治療の時期を逸しないことが肝要です。