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最新情報(トピックス)

[2017.02.15]   お知らせ

VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)感染対策の現状について(経過報告)


 横須賀市立うわまち病院において、バンコマイシン(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の治療に用いられる抗生物質)に対し、耐性を獲得した腸球菌であるVREを保菌する入院中の患者さんが見つかり、平成28年12月26日、当病院における全棟検査の実施及び今後の対応等についてご報告させていただきました。

 平成28年12月15日に行った全棟検査以降、概ね1週間ごとに全棟検査を継続して実施し、新規陽性者の有無の確認を行ってまいりました。

 このたび、直近2回の全棟検査の結果、新規陽性者の発生がありませんでした。これは、現在当病院が行っている感染対策が効果的に作用し、病院内で制御可能となってきたと考えられます。

 当病院は、これからも定期的な全棟検査と入院時検査を実施し、状況把握に努めるとともに、病院職員一同、感染対策を徹底し、VRE保菌者ゼロの収束に向けて取り組んでまいります。

 入院中の患者さん、ご家族の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けしますが、感染対策には皆様のご協力が不可欠です。引き続き、ご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。