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初期臨床研修プログラム

[2016.12.27]

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1.臨床研修プログラム
1.1.研修プログラムの目的と特徴
厚生労働省の新医師診療研修制度の研修理念に則り、総合的な診療能力を育成するプログラムである。医師としての人格のかん養を主体とし、横須賀・三浦地区の基幹病院における豊富な症例による研修で、基本的な診療能力を身につける研修を行う。
また、地域医療振興協会の運営する多彩な施設群を研修施設とし、へき地医療に対する理解を深めるため、3か月の「地域保健・医療」研修を行う。

当院は以下のような特徴がある。
■ 救急車年間6000台の豊富な救急症例数
■ 365日24時間体制の充実した小児医療
■ 最高評価AAAの循環器治療(主要病院日経調査)
■ 病診連携が確立している中での地域との密接な関わり合い
■ 米海軍病院との合同カンファレンスが毎月開催される

このプログラムには以下のような特徴がある。
■ 臨床研修センターを設置し、研修プログラムの調整や各診療科と研修医の連絡調整を行う。
■ 診療科の枠をこえたメンター制度を導入し、研修生活の相談窓口としている。
■ 「地域保健・医療」研修を3か月確保し、当公益社団法人に属する多彩な病院・施設・診療所で、生きた地域医療の研修を行う。

1.2.目標設定
このプログラムでは目標として2つのアウトカムを設定する。
@新医師臨床研修の到達目標(厚生労働省)
A研修医の個別研修目標

初期研修修了認定時には、これらのアウトカムが達成されていなければならない。そのため、ローテート単位で研修終了時にこれらのアウトカムが到達されているかどうか、指導医および研修センターが評価する。

1.2.1.新医師臨床研修の到達目標(厚生労働省)
厚生労働省の新医師臨床研修制度の研修理念、到達目標の達成を目標とする。

ローテート研修目標(learning contract)
各ローテート開始時に個別に研修医がローテート研修目標を設定する。
■ あなたが目標とする将来像
■ この研修期間に取り組みたいこと(目標・方略)
■ この研修期間に受けたい評価(フィードバック)
■ この研修期間中に予定している活動、特別な要望など

1.3.方略
1.3.1.基本ローテート
ローテート予定(1年次)、(2年次)
予定表

1.4.各診療科研修プログラム(必修科)
各診療科研修プログラム

3.6.教育に関する行事
3.6.1.オリエンテーション
3月最終週に実施する。

3.6.2.研修医のための講習会
研修医のための各科専門医による講習会を毎週開催する。また、臨床研究を行うための講演会も開催する。

3.6.3.CPC
月1回(第2木曜日)開催。

3.6.4.症例検討会
救急部や外来などで経験した症例について検討を行い、診断プロセスやプレゼンテーションについて学ぶ。週1回開催。

3.6.5.地域保健・医療研修報告会
地域保健・医療研修終了後に研修報告会を行い、地域医療についての情報共有とグループ討論を行う。随時開催。

3.6.6.BLS、ACLS、PTLS
年数回の研修会を行う。

3.6.7.研修医主催の勉強会
研修医が自主的にテーマを選択して勉強会を行う。

3.7.研修を支援する体制
3.7.1.メンター制度
臨床研修センターに、診療科の枠をこえたメンター制度を導入。研修医の研修進行状況、ストレスや健康状態を把握し、相談相手の役割を果たす窓口を配置した。

3.7.2.研修管理委員会
研修管理委員会では、各ローテート科から研修医の研修状況について報告。研修上の問題が生じた場合は、委員会で対策を協議する。

3.8.評価
3.8.1.修了認定
厚生労働省の修了基準に従い、以下の項目について評価を行う。
■ 研修実施期間
  研修実施期間が規定の期間を満たしていることを研修センタースタッフが文書で報告し、評価委員会が評価を行う。
■ 臨床研修の到達目標の達成度
  ログブック、これまでの研修評価履歴、自己評価などの資料を参考として、総合的に評価する。
■ 臨床医としての適性
  これまでの研修評価履歴、研修センタースタッフの意見などの資料を参考として、評価委員会が総合的に評価する。
各項目の修了基準を満たしていることを研修管理委員会が確認し、修了認定の可否について判定を行う。修了認定されれば、管理型病院管理者が臨床研修修了証を交付する。

3.8.2.修了後の進路
3.8.2.1.公益社団法人 地域医療振興協会 シニア・プログラム「地域医療のススメ」
地域医療を専門とする医師は、公益社団法人 地域医療振興協会シニアプログラム(3年間)に進むことができる。地域ニーズに応え、地域住民に信頼される保健・医療・福祉サービスを提供するために、求められる役割に応じて協調、変容でき、あらゆる問題に対応できる能力を楽しく身に付けることを目標とするプログラムである。地域医療研修センターが研修のサポートを行いながら、全国の多彩な協会内施設を利用して、地域医療を専門とする医師の養成を行っている。日本家庭医療学会仮認定プログラム。日本プライマリ・ケア学会認定医、日本内科学会認定医が取得可能。

3.8.2.2.専攻医専門研修
当院の基幹型及び連携型専攻医専門研修に進むことができる。コースは以下の通り。
■ 内科系
  内科専門医研修コース
  循環器専門医研修コース
  呼吸器専門医研修コース
  消化器専門医研修コース
  リウマチ専門医研修コース
■ 小児科専門医研修コース
■ 外科系
  外科専門医研修コース
  整形外科専門医コース
  脳神経外科専門医コース
  皮膚科専門医コース
  泌尿器科専門医研修コース
  産婦人科専門医研修コース
  耳鼻咽喉科専門医研修コース
■ 救急専門医研修コース
■ 麻酔専門医研修コース
■ その他のオプショナル研修コース
  各診療科短期研修コース
  リフレッシュ研修コース(本院独自に作成)
  育児休暇後研修コース(本院独自に作成)
  開業前研修コース(本院独自に作成)
  放射線科研修コース
  眼科研修コース
  精神科研修コース
  病理学研修コース
また、将来には当院に常勤医として勤務も可能。

4.プログラムの管理運営
定期的に研修管理委員会を開催し、臨床研修が円滑に行われるよう研修実施上の問題点について論議する。また前年度及びその年度の研修の評価を行い、それに基づいてその年度の研修プログラムを協議・計画し、必要に応じ修正を行う。
委員会では研修医のオリエンテーション・配置・評価・修了認定など臨床研修に関する事項につき協議し決定する。
決定事項は各科の指導医、研修医にも伝達される。また、そのプログラムの内容は公表され、研修希望者に配布される。

5.プログラム責任者
宮本朋幸

6.その他 
病院機能に関する第三者評価については財団法人日本医療機能評価機構の認定を受けている。

7.研修医の処遇に関する事項
(1)身分
常勤の研修医として、横須賀市立うわまち病院の就業規程を適用し、それに応じた処遇とする。

(2)研修手当
月額 1年次 400,000円 2年次 500,000円
夜勤手当 有(10,000円/回) 休日・時間外手当 無

(3)勤務時間
原則として8:30〜17:00
時間外勤務 無

(4)休暇
有給休暇(1年次10日、2年次11日)
夏期休暇 年末年始 慶弔休暇

(5)夜勤
シフト制による

(6)研修医の宿舎
宿舎 有
住宅手当(月27,000円)

(7)社会保険・労働保険
公的医療保険(社会保険庁 政府管掌)
公的年金保険(厚生年金保険)
労働者災害補償保険法の適用 有
国家・地方公務員災害補償法の適用 無
雇用保険 有

(8)健康管理
健康診断 年2回

(9)医師賠償責任保険の扱い 
病院において加入 個人においても要加入

(10)外部の研修活動
学会、研究会等への参加 可 
交通費支給

8.研修医の募集定員並びに募集及び採用の方法
■ 定員 9名
■ マッチング参加の有無 参加いたします
■ 選考方法 面接・小論文
■ 選考日 平成28年8月19日(金) 筆記試験(簡単な筆記試験を行います。事前準備は不要です。)
平成28年8月20日(土) 面接試験
         筆記試験に合格された方は面接試験をお受け頂きます。
■ 場所 横須賀市立うわまち病院

■ 提出書類
  履歴書(フォーマットは自由です)、
  健康診断書(大学健康診断時のもので可)
  5年次までの成績証明書
  卒業見込み証明書

■ 締め切り
  平成28年8月12日(金)必着

■ お問い合せ/送付先
  応募に関する詳細は当院HPをご覧下さい。
  〒:238-8567
  神奈川県横須賀市上町2-36
  総務課 人事係
  mail:jinji@oceanhope.yokosuka.kanagawa.jp

※「願書在中」と朱書きのうえ、簡易書留にて送付のこと